■ 朝、駅に着くと定期がない!家にあるかなぁとおもって家に電話したら、交番から電話があったらしい。昨日、自転車で帰ってくるとき、落としちゃったんだね。ホントに昨日は疲れてたみたいで、帰りも朦朧としながら帰ってきてたからね。なんであんなに疲れてたんだろう??
■ で、交番へ向かう。おまわりさんがとてもよい人だった。お世話になりました。拾ってくださった方、ありがとうございました。私も、拾い物したら、よほど時間がないときじゃなければきちんと届けようっと。
■ 仕事の帰りに本屋に寄る。どうも本屋によるといつも電車を何本も逃してしまっていけない。なんかなぁな気分だったので、本を何冊も買っちゃえ!と思ったんだけど、どうもうまく選べなくて。期待しちゃうからだろうね。ふかわりょう「休んだ日に席がえ」を手にとったけど軽すぎて没。結局、小林キユウ「箱庭センチメンタル」という本を購入。写真家の筆者がバスジャック事件とかの現場を自分の足で歩いて書いた本です。「箱庭がいけない」(つまり、外界と自分とを遮断しちゃうってことね)とか、そういう考えにはあまり賛成できないし、自分が求めた内容ではなかったんだけど、こういう切り口もありなのでは、と、思う。
■ 家に帰ると自動車保険の見積もりが届いていた。今のところの最安値は2万円台。安いなぁ。26歳未満不担保ってそんなに下がるんだ。感動!
■ 一日10分ぐらいは家族と話そうと思う。とか書いてるとひきこもりみたいね、私。ある意味そうなんでは?