■ 朝起きたら外が白いよ!雪積もってるー。けどがんばって自転車で駅までいく。あぶなかったよー。駅着いたら電車止まってるし。線路内に竹が立ち入ったらしいよ。
■ 退職願を上司2に提出。急いで封筒の表書きをしている私って・・・。
■ うーん、やっぱりどうも出世したいとかお金欲しいとかそいう考え方には基本的に賛同できないんだよなぁ私。それが目的っていうのはどうしても理解できないので、なんか聞いてると腹立ってくる。あーそうですかってな感じ。別に私に怒られる筋合いもないとは思うけどね。
■ なんかhotmailのインターフェースが変わってる。頼むからそうちょくちょく(最近はそうない気がしてたけど)変えるのはやめてくれ。使いづらいですよ。
■ やっと家に帰ってきました。久々の我が家。なんかフシギ。私はここに住んでるんだなぁ。そろそろ9ヶ月だなぁ。
■ ドランクドラゴン・・・。ボケはどっちですか?
■ ドラマも最終回シーズンです。今クールは「恋文」な私ですが、ホームページのケイジバンより。ドラマ観てないひとには分からないお話ですが、悪しからず。
■ 一緒に見ていた彼がポツリ。「この3人の中で一番可哀相なのは誰?」。「もちろん、郷子に決まってるでしょ。」というと、「やっぱり俺は将一だと思うなぁ。だって、好きな女を両方とも幸せにしてあげられないんだよ?」ですって。男性と女性で、見る視点が違うんでしょうね。
■ 将一は。甘いです。命ある限り、人には『死』というものがあるんです。江津子はその時期がわかっているだけ。自分が江津子のそばにいる間、妻や息子が突然亡くなるかもしれないわけで、そうなった時、そばにいなかった自分を責めずに生きていけるのかな。
でも、優の気持ちはどうなるんだろうと思いました。でも、何でもかんでも子供の為にとか、子供を理由にするのもよくないのかも、と思いました。ほんとに難しいですね。それにしても人間の子供って、どうしてこう何年も親がずっといなくちゃいけないんでしょうかね。特に日本人はそうなのかな?
■ ・・・うーむ。
■ 最後の第三舞台。出遅れて急げはロビーに鴻上さん。どーもっと会釈して客席へ。満員御礼。紀伊國屋ホールってこんなちっちゃかったっけ?YMOにはじまり、スピッツ、せっちゃんだ。ここでずっと嘘だったを聞くとはなあ。大高さんのバスローブ!はける様が昔と変わらずわあっと思う。小須田さんかわいーな。トランス、ビーヒア、天使を思い出させる舞台。カーテンコールは三回。大高さんが両手でバイバイ。サンキュー第三舞台!
■ そういや、鴻上さんも大高さんもツイッターやってるから、見に行くよーとか今日みたよ!なんてダイレクトに伝えられるのだ。すごい時代だね。私のあのどきどきした中学生時代の握手会からは考えられない。ま、ツイッター、冬眠してるけど。
■ あお [わたしは自主的雪休みでした。(根性なし)雪の重みで自宅の庭の八朔の木が根こそぎ倒れてしまいました。びっくーり!]
■ はんぺん [ありゃー。そりゃすごい。でも思ったほど後に残りませんでしたよねー、雪。ちょっとだけがっかり。]