■ 最後の日。ゆっくり起きてしまったので出発まで少しの時間。朝ゴハンを食べに外へ。
■ 自助餐のお店へ。お惣菜がごっそりならんでいるなかから好きなのを選んで食べるのです。どれもしっかり手が込んでいてえらいね。それでたらふく食べても500円弱。けっこうおかずを買っておうちで食べる人が多いみたい。そりゃこんだけ選べれば家で作るよりずっといいかもね。
■ 帰りにスーパーを発見!でも集合時間まで30分もなかったのでざっと見るぐらいしかできなくて残念。うーん、もっとはやくみつけるべきだったなぁ。
■ スーパーでけっきょく時間を取ってしまったので、ISコーヒーに行けなかった。ごめん。ホテルに帰ると旅行会社の人が迎えに来てくれていた。おぉ、きれいなお姉さんだ!
■ 帰りの飛行機にはテレビがついてない。ちぇ。
■ 旅の総評。台湾は、食べ物も美味しく治安もよい。見える風景も歩いている人々も日本とそう変わらない。けれど言葉だけが通じない。言葉の壁って大きいんだね。それだけしか違わないことがかえってちょっとした疲労を呼ぶのかも。
■ 食べ物面もその他にもなんかやり残しちゃったような気分漂う今回の旅。5万もあれば十分行って帰ってこれるところなので、リベンジの機会があればぜひにも。牡蠣オムレツ・・・。
■ しかし次回の旅はアジア圏以外に行ってみたいな。
■ 台風近づく中、近くのシネコンで映画鑑賞。ベッジのときには「これは見ないな〜」と思っていた、「探偵はBARにいる」。よく考えると、ん?ってなるとこも多々あるのだが、おもしろかった。こういう映画は鑑賞後うだうだ振り返らずがよいのだろうな。そして鑑賞後、確かに、「時計を〜止めて〜」って、なる!噂通り気持ち悪さたっぷりの高嶋政伸と、やっぱおいしい田口トモロヲ。